請求管理ソフトについて
①当月の請求先が自動で抽出され、一覧で確認できる
あらかじめ登録してある取引先マスタの中から、当月に請求がある会社を自動で抽出します。その際会社名の他に、担当者名、繰越残高、当月請求額、合計請求額、発送方法(メール送信or文書発送)が記載された一覧を出力することができます。また、登録できる取引先マスタ数は300件となっており、さらに数を増やしたい場合は別途お問い合わせ下さい。
②請求書がメールと文書のどちらでも発行可能
請求書の発行は「電子発行(PDF)」か「文書発行」を任意で選ぶことができ、PDFデータで出力した請求書は、取引先へのメールに添付して送ることができます。さらに、「Microsoft outlook」をお使いの場合、メールソフトを起動しなくても、本ソフト内にある”メール送信ボタン”を押すだけで請求書を添付したメールを送れる機能も搭載しております。
また、文書発行を行う際には、当月分の請求書をまとめて印刷することができる機能や、発送の際に必要となる「送り状」や「宛先ラベル」が印刷できる機能も搭載しています。
③見積書・納品書・領収書の発行もできる
「請求書」に加え、実務で必要となるケースが多い「見積書」「納品書」「領収書」も発行することができます。
④入金処理後の請求残高の状況が一目でわかる
入金処理を行ったデータを基に、前月からの繰越残高がいくらあったのか、今月の請求額に対して何月何日にいくらの入金があり、最終的に次月への繰越残高がいくら残っているのかなどを一覧で確認することができます。
⑤電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応 電子印鑑も押印できる
電子帳簿保存法の改正により、原則紙での保存が義務付けられている帳簿書類を電子データとして保存することが可能となりました。それに伴い、ソフトを導入して請求書を電子データとして送信し、郵送にかかる手間やコストの削減を図る企業も増えてきています。
また、インボイス制度の施行により、請求書に「登録番号」「適用税率」及び「税率ごとに区分した消費税額等」の記載が必要となりました。
本ソフトを導入することで、これらの制度に対応した請求書の作成及び管理を簡潔に行うことができるようになります。
さらに、請求書をはじめとする各帳票において、代表者印、責任者印、担当者印の電子印鑑を押印することができるようになっております。あらかじめ代表者印の印影や名前を登録することで、自動で帳票に押印されるシステムとなっております。
⑥ソフト1つで7年間分のデータの管理が簡単に行える
インボイス制度が始まると、受け取った請求書だけではなく、発行した請求書についても7年間保存する必要があるため、本ソフトでは7年間分のデータをバックアップできるようになっております。
バックアップしたデータはいつでも復元して内容を確認することができます。また、任意の年月を指定してデータを削除することも可能です。
料金について
リースで月額5,500円(税込) 初期費用・保守料は一切かかりません!

お得なキャンペーン実施中
◆請求管理ソフトは1契約月額5,500円(税込)
◆2種類のソフトをご契約で月額1,000円割引!
◆3種類のソフトをご契約で月額2,000円割引!
※お申し込みが上限に達し次第、キャンペーンを終了致します。
請求管理ソフト+有給休暇管理ソフト
➡ 8,800円
月額7,700円(税込)
請求管理ソフト+個人情報労務管理ソフト
➡ 8,800円
月額7,700円(税込)
3種類のソフトご契約
➡ 12,100円
月額9,900円(税込)
労務管理の専門家である社会保険労務士自らが長年の実務経験を基に作成し、実用性が高いことが最大の特徴です。他社と比較しても圧倒的な低価格でありながら、精度の高いソフトとなっております。
ソフトの説明動画(YouTube)